20210816
昔ほどじゃないけどちょこちょこオトメイト作品はプレイし続けていて。君雪やり始めてフォロワーさんにもオトメイター多いしなんとなく乙女ゲ遍歴ざっくりまとめよーとこんな時間に思い立ったから書いちゃう！プレイしてても書いてないのもある。オトメイト作品に絞って、特にお気に入りだけ〜
緋色の欠片: やっぱここからでしょ。今考えると分岐途中まで一緒だしその割に個別短いけどハピエンより悲恋ルートがよかった。真弘先輩が好き。もちろんシリーズ全部やってます。白華の檻はクソほど泣いた。空疎様ラヴ。
薄桜鬼: まあ当然の流れ。ヨネさんだし新撰組好きだしやらないわけもなく！好きなのは沖田さんだけどやっぱり土方さんルートがなくては薄桜鬼じゃないし、でも土方さんのBADをどうしても読めなくて未だにコンプできてない。笑 移植のたびに買ってたのにね。ちなみに黎明録も大好き。FDにあたる随想録も好き。だけどオマケ要素としてでよかったのに、SSLは萎えてしまった。
この頃の作品だと猛獣/ワンド/BWSとかもお気に入り。メヨーヨちゃんかわよ。
アムネシア: 薄桜鬼からの流れでこのあたりで乙女ゲーやってる人が増えた感あったよね。ルート間違えるとすーーーぐ死ぬの先駆けなのでは？最初はケントさんが良かったけど結局はシンに落ち着きました！
CLOCK ZERO: 大好き。時田終夜のいる世界が全て。悲恋は死にたくなるし、でも終夜のルートがいちばんCZの核じゃないと思ってる。もちろん鷹斗もそうなんだけど彼だけが全てを記憶しているし、でもそれゆえに全てを手放してしまうんだなあつらい。移植は本当に泣いた。楓くんも好きだからバチバチに泣いた。
十鬼の絆: CZといい勝負だけど作品という意味ではダントツトップかも！糖度ほぼないけど純粋にストーリーが良いんだ。絵も綺麗だし。薄桜鬼へつながる鬼の物語なんて、アツすぎだろ。主人公の雪奈がかっこよすぎて、守られるだけの主人公が嫌いだから雪奈以上のヒロインはいない。攻略キャラだと秦さん。
時期バラけるけど十三支演義/コドリア/サイケデリカ/ピオフィとかもプレイ済み。個人的にコドリアはハマらず。サンのルートは苦しいほど泣いた記憶あるけど、フラン以外毒のことどうでも良くね？って疑問が勝ってしまった。
レンドフルール: 重い。ひたすらに重いけどすっごくすっごく好き。なんでこんなに全てに救いがないのか。GOODエンドにあたるものまで全部BADエンドだと思ってプレイできる人にしかおすすめできない。とにかく鬱ゲー。世界観と絵の綺麗さは最強。ちょっと選択肢もめんどくさい。ルイが好き。
VARIABLE BARRICADE: バリバリ！スルーしてたんだけどランダムグッズで一緒に引き取ったやつがかわいくてかわいくて！調べてみたら汐音さん絶対に好きだと思って即ソフト買った。やっぱり汐音さん好きだった♡各ルート初めのほうから分岐してて攻略対象キャラが少ない分シナリオがしっかりしてる。LINEみたいなメッセージのやりとりとかストーリーを進めるボードみたいなシステムも新しくて楽しい。主人公のヒバリちゃんも可愛すぎるしCVついてるの個人的にはアリ◎そしてスパダリ鳥海キャラ大好物だから壱哉さんもスキスキダイスキ！ヒメ！ヒメ！(違う)
からの、ビルシャナ/君雪と続きました！ビルシャナは教経。わりと珍しいところに行き着いた感じでビックリ。君雪は作品発表の時の第一印象が与市だったけどプレイしてもそのまま与市が一番よかった。それ以上にサブキャラの薮田さんにやられてしまているけれど♡♡
ざっと見てもわかるけど割と重めシナリオで歴史/和風の世界観のものが好きかな。鬱ゲーの予感しかしないけど次は終ヴィル買いまーす！
